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コインパーキング経営で自動販売機を設置するメリット

目次

コインパーキングに自動販売機を設置するメリットはあります。自動販売機も売上があれば利益になるのです。自動販売機を設置するメリットについて解説します。

コインパーキング経営で自動販売機を設置するメリット

コインパーキング経営で自動販売機を設置するメリットは、利用者にとっての利便性やスペースの有効利用などがあげられます。

利便性の高い「選ばれやすい」コインパーキングになる

飲み物を買ってそのまま車に乗ったり休憩をしたりなどできます。暑い夏だと冷たい飲み物が欲しくなるものです。しかしコンビニエンスストアに寄るには時間がなかったり、行くまでが面倒だったりするケースもあります。コインパーキングに自動販売機があれば、自動車に乗る前から降りたあとも飲み物を買えるのです。

ちょっとしたことですが、自動販売機がないコインパーキングよりちょっとした付加価値が生まれます。利用者の立場になれば選ぶ理由になる一要因になるのです。

飲料販売分の売り上げが得られる

自動販売機を設置して利用者が購入すれば、飲料販売分だけ利益が発生します。駐車場の利用者が多ければ、その分、利益につながるのです。繁華街であれば、コインパーキングの利用者以外にも需要があります。また、設置するだけで、設置協賛金をもらえる場合があるのです。

注意したいのは、自動販売機の電気代はオーナー負担になる点でしょう。ただ、技術の進歩による省電力によって自動販売機の電気代も抑えられるようになりました。設置協賛金がもらえれば相殺できるため、利益という点でメリットは大きいでしょう。

デッドスペースを有効活用できる

デットスペースを有効活用できます。コインパーキングを設ける土地も、隅から隅まで利用できるとは限りません。狭小地や変形地ならなおさらです。自動車、自動車、自転車も置けないなら、デットスペースになります。あっても設備がないと違法駐車や駐輪のリスクが高まるのです。

そのスペースを有効活用したいなら、自動販売機は使い勝手がいいのです。自動販売機は場所を取りません。デットスペースをつぶすことで数人での立ち話もむずかしくなります。

自動販売機の設置で利益を得る仕組み

ベンダーと呼ばれる自動販売機業者から貰う、売り上げマージン、或いは自動販売機設置の固定賃料が収入になります。設置にかかる費用は基本的に無料ですが、自販機の利用がほとんど見込めない悪条件下で設置する場合は例外となることも。管理やメンテナンス、売上回収、空き缶の改修も業者が行ってくれます。

ベンダーには、大手飲料メーカーと専業オペレーター事業者(複数飲料メーカーから仕入れを行い、自販機で販売を行う)の2種類あり、このどちらかと契約を行うことになります。一般的に、契約期間は3年です。

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